SAFETY

hidamari cameraでは、
胎内にいた時を思い出させるような海外発祥の『Posed newborn photography』と
赤ちゃんに寄り添った生活そのものを撮影した『Lifestyle newborn photography』の2種類を撮影しています
赤ちゃんとママの安心・安全を第一に考え撮影に取り組んでいます
新生児期はとてもデリケートです。
専門的な知識や技術を常に習得し、心を込めて撮影いたします
〜安全性について〜
【ポージングについて】
ニューボーンフォトのポージングには専門的な知識と技術が必要となります
hidamari cameraでは、
専門家から指導を受け安全なポージング技術を習得しています
お腹の中の記憶が残る新生児は、胎内にいた時を思い出させるような
まん丸な体制を作ると安心して眠りにつきます
生後間もない赤ちゃんは、
お母さんからのホルモンの影響を受けとても体が柔らかいです
生後日数が進むとだんだん体が硬くなっていき、
手足も動くようになり、柔軟なポージングが難しくなっていきます
その為、退院後〜14日を理想とし、
4週間以内に撮影させていただくことをお勧めしています

【撮影中の室温管理について】
撮影中は、おくるみや裸、もしくはそれに近い衣装にて撮影いたします。
体温調整機能がまだ未熟な新生児にとって快適な温度になるよう
エアコンや電気ヒーター(冬場)などで常に気を配り、室温調整を行います

【衛生管理について】
撮影に使用するおくるみや布等の赤ちゃんに触れるものは
全て撮影のたびに洗濯をし、清潔を保っています
洗濯用洗剤は、赤ちゃんでも安心な無添加洗剤・柔軟剤を使用しています

【撮影場所について】
『Posed newborn photography』プランをご依頼いただいた場合
ご自宅に出張し撮影させていただくため、撮影スペースは4畳ほどお借りいたします
簡易スタジオをセットして撮影を開始いたします
自然光にて撮影を行いますので、窓側のスペースを確保していただけますと大変助かります
また、安全性を確保するため絨毯やジョイントマットなどを敷かれている場合は畳んでいただきますようお願いいたします
『Lifestyle newborn photography』プランをご依頼いただいた場合
撮影内容をお打ち合わせしながらお家のどの部屋で撮影させていただくかを決めさせていただきます

愛おしい我が子の『1番最初の記念撮影』にニューボーンフォトを
家族にとって、産後の楽しみの一つと感じていただけると幸いです

↓お気軽にお問い合わせください↓